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居酒屋でも出せるぞ!? うちのデントコーン

先日は音更町のH牧場に無化学肥料で栽培している
デントコーン(牛用トウモロコシ)を見に行ってきました。
※良質な堆肥2t/反、除草剤は3~4割カットで栽培


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化学肥料を使って栽培しているデントコーンと比べても背丈や茎の太さ、子実はほとんど変わりませんでした。
   

その中でも一般の方でもわかるくらいの違いは2つありました。

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1つは無化学肥料のデントコーンの茎は紫がかっており、
アントシアニンたっぷりの抗酸化力の高いものになっています。
ここまで紫なのはびっくり!

もう1つは無化学肥料と化学肥料ありのデントコーン2つを
茹でて実食してみると明らかに無化学肥料のデントコーンは甘くて
みんなでぽりぽり食べてそのおいしさに話が止まりませんでした。

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スイートコーンの一歩手前レベルの甘さ加減で
きっと牛さんたちは爆食いでしょう。絶対。
    
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来年の鈴木牧場でのデントコーン栽培のシュミレーションが
できてとても勉強になりました。
今秋からどうすればH牧場のようなデントコーンが
栽培できるか逆算して行動していきます。

これほど甘くてアントシアニンたっぷりなら
牛さんたちは必ず喜びます。
   

化学肥料が無くても、良質な堆肥を作って畑に施せば
不思議なことがどんどん起こると実感できたいい見学会でした。




そして、見学に行った音更町H牧場の無化学肥料のデントコーンを食べてみて、
鈴木牧場のデントコーンはどうなのかを
友人のしおりんと一緒に実食してみました。

音更町H牧場の無化学肥料のデントコーンを紹介している動画はこちら↓↓

     

当場のデントコーン畑は2種類で
化学肥料のみの畑と
化学肥料を半分にして自慢の極上堆肥を2トン/反です。

※どちらも除草剤は例年の半分

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デントコーンを茹でて食べてみると
化学肥料を半分にしたデントコーンの方が少し甘くて実がプチプチしてました。
化学肥料のみのデントコーンは予想よりは甘かったですが、
実の入りが偏っていたり未熟でした。

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うちの三男坊をネタに話をしながら
二人で「酒のつまみにいいね~」などと言いながら
ポリポリひたすら食べてました。
   

実際に人間が食べてみないと牛の気持ちもわからないので
意外とおいしくて実食してみてよかったです。
   

メロンのように甘いデントコーンを目指し
来年は化学肥料ゼロと極上堆肥で栽培してみます。




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【酪農経営が変わる】
活性誘導水を使った酪農の目指すところ

牛の頭数をどんどん減らしながら
牛も人も経営もハッピーになる
酪農経営を実践しています。




2016年10月19日に鈴木牧場で開催された
勉強会の様子が動画になりました。
   
200%輝いた楽しい酪農に向かって
驚きの牧場経営の秘密をご覧ください!










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薬膳牧場


こちらの動画で鈴木牧場の1番牧草の出来を紹介してますのでぜひご覧ください。
原物で50kg以上食べるサイレージに仕上がってますので必見です。




昨日は漢方サロン&薬膳カフェ フィグ「fig」に行ってきました。
こちらで薬膳茶を頂いてから一日中、血流の巡りがよかったのか体がポカパかでした。
   
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そして、今日、クズ豆を取りに行ってきました。

赤、紅、紫、黄、黒、白の豆の天然色素たっぷりのクズ豆
これを堆肥に混ぜることで抗酸化力の高い堆肥ができそうです。
そうすることで、天然色素を含む抗酸化力の高い土壌ができて、薬膳な牧草ができるでしょう。
   
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このような牧草を食べた牛は
人間が薬膳茶を飲んで体の代謝がよくなりポカポカになるように
牛もきっと代謝がよくなり、
牛乳も抗酸化力の高い薬膳牛乳になるはずです。
   

循環って本当に面白いです。
十勝の大地の恵みに感謝です。




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【酪農経営が変わる】
活性誘導水を使った酪農の目指すところ

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牛が本来もっている能力

本来、牛は人間が食べられないもの、食べ残したものを
エサにして飼育され、人間に有用な畜産物を生産する能力をもっています。

鈴木牧場では牛が本来もっている能力を発揮できるように
十勝の農産副産物や食品副産物をエサとして活用することにしました。







    
先日は発酵し終わったデントコーンサイレージと
超格安で譲ってもらった

小麦粉
ふすま
そば粉
ニンジン粕

を混ぜて再発酵させるためにラッピングしました。
要は「なんちゃって発酵飼料」を作ったわけです。
人間で言う、味噌、醤油、納豆、キムチの
パワーアップバージョンです。

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廃棄される副産物を活用することで
この発酵飼料は牛の生理機能に合う
飼料に生まれ変わることができ、
尚且つ、輸入穀物を大幅に減らすことができます。

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(タカキタ エコフィード部 吉田さんと) 
   
今年は夏バテしらずの牛が喜んで食べる
発酵飼料が出来上がります。
    
牛を健康に飼うことで
人間も経営もどんどん健康になりそうです。




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【酪農経営が変わる】
活性誘導水を使った酪農の目指すところ

牛の頭数をどんどん減らしながら
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魔法の質問

冬の間、問塾主宰 マツダミヒロさんの
「問塾」基礎講座を受けました。

受けるだけでは身につかないので、
息子たちに習ったメジャーな質問を試してきました。
    
すると、先日
牛舎にある機械が壊れたときに
息子が私にこう質問してきました。

「パパ、どうやったらこの機械直ると思う?」
正直、ビックリしました。
息子が「どうやったら~できますか?」
を使って質問してきたのです。
   
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「この板を持ち上げて、ガチャって押して、部品を交換して...」
って1秒たらずの間に頭の中で
解決の過程をイメージできました。
   
私も含めて一般的に機械が壊れたら
「なんで壊れるんだよ!(怒)」
という風に「なぜ」を使います。
   
「なぜ(why)」を使うと「だって~だから」と
ついつい、いいわけばかりになるし
人や物に対して責める印象になります。
問題に焦点が集まりネガティブになりやすいです。
    
それとは対照に
「どうやったら(how)」を使うと
解決策やアイデアが出てくる場合が多くなります。
成功哲学の本では
この「どうやったら~できるか?」
の事例がよく載っています。
   
「なぜ?」は問題が解決しませんが
「どうやったら?」はアイデアを引き出します。
質問を変換すると、問題が解決できるムードになってきます。
   
子どもたちが質の高い質問を身につけてほしいので
これからも私たち大人がいい質問を
投げかける習慣を身につけます。




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決してマネしないでください

草地の春一番の化学肥料の散布をゼロにしました。
(今後も散布予定なし)
正直、ちょっと不安ですが堆肥、液肥、微生物の力と
この道の先輩方を信じて決断しました。

いきなり化学肥料をゼロにしたわけじゃなく
2年前、例年の3分の1カット
昨年、さらに3分の1カット
今年、念願のゼロにしました。

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1つ目の写真は10年間化学肥料のみ散布の圃場
2つ目の写真は2年前から堆肥と液肥を還元してきた圃場です。
(両方5月27日撮影)

堆肥などの有機物を還元してあげると
土の中の微生物がせっせと働いてくれて
牧草が元気になります。

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道端や山林に生えているのイネ科植物が化学肥料なしでも
すくすく生長しているわけですから
草地でもこの原理を置き換えたというわけです。

野山に生えているイネ科植物を口にしてみると
苦味がなく、やさしい甘さを感じます。

おそらく牛たちは今年の牧草の違いを
お腹で感じ取ってくれるでしょう。
今年の1番牧草の収穫が楽しみです。


※牛の頭数と草地の面積のバランスや
化学肥料と堆肥などの知識や信念が
曖昧の状態での減肥はのちのち大変危険です。
決してマネしないでください。





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プロフィール

suzukidairyfarm

Author:suzukidairyfarm
私の経験・個性・才能を活かし、安全で美味しい持続可能な農畜産物を生産するために土・草・牛づくりの循環農法に力を注いでいます。
牛を健康に飼い鈴木牧場の経営の成長をブログで発信します。
質問等あればお気軽にメールください。

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