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桜咲くの1か月半違うの!?

少し遅れましたが
5月7日に桜が咲きましたー!!

やっぱり桜が咲くと
気持ちが明るくなります。

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同じ広尾町でも
市街地では満開
いやむしろもう少し散っていました。

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十勝最古の十勝神社で
桜を眺めながら
手を合わせてきました。

    
ここ数か月
福岡の方と連絡を取る機会が
圧倒的に多くなっています。
    
先日、ハリウッド歌姫の
クリスティーナ・アギレラも実践していている
福岡在住のエナジーマスターと
電話で話をしていたら

私が
「おそらく明日桜咲きますよー」
と伝えたら

マスターは
「えーー!?福岡と1か月半も違うの!?」
と大変驚かれていました。
    
北海道の一番遅い地域だと5月下旬なので
2ヵ月違うことになります。
    
私が高校生の時に
剣道の遠征で春休みの3月下旬に東京を訪れた時
すでに桜が咲いていたので
びっくりした記憶があります。
    
桜が咲いたので
本格的に牛用のトウモロコシの種を
植える季節です。
畑づくりが着々と進んでいます。

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本当は昨年秋にやりたかったのですが、
今回は4月に光合成細菌とホタテパウダー、圃場の表土を
堆肥の上にパラパラーっとまきました。

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昨日、堆肥の中を掘り返してみたら
何かが起きています。
白いカビや
白い菌糸があります。

いつもだと
堆肥はツーンとアンモニア臭がきつかったですが
今回の堆肥は半分以下まで臭いが減少しています。
一部森の香り(放線菌)がする部分もありました。
    
桜と福岡からエネルギーをもらったので
飛びっきりおいしいトウモロコシを
作っていきます!


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ゴールドワーク!

主に牧草地の除草剤散布に使用するブームスプレーヤー

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私の使い方はこうです。
硬盤層(地下約20センチにある、人工的に作られた硬い層)
を柔らかくして
土壌の団粒構造を促進させるのに使います。
   
硬盤層があると
圃場の排水性が悪く水溜りができやすい。
保水力がなくて干ばつになりやすい。
土がカチコチで根が伸長しづらい。
雑草が一人勝ちになります。
    
道路を通行する運転手は
「え?こんな時期にスプレーヤー?」
って顔でこちらを見ています。
    
この作業で土が少しでもフカフカになれば
肥料の効きが良くなるし
根から養分を吸収しやすくなります。
土の中に住んでいる微生物たちが
土を耕してくれるというわけです。
     
高品質で多収の牧草が収穫できるだろうと
胸が躍りっぱなしでした。

もうアドレナリンがドバドバ出て空腹を忘れていました。
私のワクワクがさらに土に転写されたでしょう。

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6月下旬の収穫がとっても楽しみです。
牛がたくさんエサを食べて
もっともっと健康になって
おいしい牛乳を出してほしいです。
    
引き続き素敵なGWをお過ごしください!


ヤマカワプログラムと仲間の輪

今日は大雪&吹雪です。
ここ1ヵ月晴天で平和だなと思っていたら、やっぱりドカンときました。

終日雪です。
おそらく1メートルくらい雪が積もるでしょう。( ノД`)

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17日、ヤマカワプログラム(以下、山P)の実践報告会があり、
初めて出席してきました。

予想をはるかに超える参加者でびっくりしました。
山Pのパワーを肌で感じました。

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実践者の先輩方の成果は、収量が上がった、味が良くなった、
病気に強くなった、畑作業がラクになったなどの嬉しい結果が
確実に出ているようです。

昨年、鈴木牧場の土壌の硬盤層が柔らかくなり、団粒構造が
進み新根の伸長をこの目で確認しました。

山川さんと一緒に土の様子をみているところ↓↓
http://suzukidairyfarm.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

2016年はこの状況で牧草がどのように生育するか、発酵品質はどうなるか、
牛の嗜好性と採食性はどう変化するかとっても興味深いです。
いや、ワクワクします。
違う違う。ワックワクします(笑)

山Pで土づくりを進めていくうえで大切なことは、微生物の“多様性”と
自然との“調和”がポイントだと学びました。
先輩方はおそらくこれらがわかっているからこそ結果がでているのでしょう。

参加者の中で、東京の千○屋で使われているりんごの生産者である
青森県のリンゴ農園の方とお話ができてすごくパワーをもらえて、
山Pの凄さを体感しました。

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一番の驚きと収穫になったことは、若い青年がとてもやる気があって
元気だったということです。
土に対してもそうだし、いいものおいしいものを生産するぞっという
意識が高かったです。

しかも十勝の同世代も情熱を持っていて仲良くこれからもいい付き合いが
できそうでとても嬉しかったです。

土がおもしろいし、微生物がかなりおもしろいです。


耕盤層の数値化

今日は急きょ、農業改良普及センターの海田さんから電話があり、以前からやってみたかった草地の土壌の硬さを測る試験をしてみました。

数か月前に海田さんにヤマカワプログラムを説明し、実際に土壌の硬さを測る器具を使って光合成細菌をまいた畑とまいてない畑がどれくらい数字的に違いがあるか興味がありました。

ちなみに今回使う器具は草地ではあまり使わないようです。土壌が硬すぎて。

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光合成細菌をまいた畑では、地下10センチくらいの所が硬く、耕盤層の名残があると思われます。

ここをラクラク牧草の根が伸長できれば、あとは伸び放題です。
でも、草地でこれくらいきれいに計測できるのが凄いようです。

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4日前に光合成細菌をまいた畑ですが、まだ効果が発揮されていないと仮定して測ってみたところ、刺さらない。。。
数か所場所をずらしてやっと刺さりました。汗

でもかなり力を入れないと刺さらなかったようで、海田さんのふんばり顔がその硬さを表しています。

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ご覧のとおり土壌が硬すぎて、ペンがうまく用紙に印字されませんでした。
全体的に硬いという数字しかでませんでした。

海田さん、「来春、この畑で器具がスーッと刺さったらすごいねー」
私、「いや、刺さりますよ。」
私は自信満々でこたえました。

今までは、スコップの感覚で土壌の硬さを感じていましたが、今回こうやって数字でみれてとてもよかったです。

来春に期待大です。


相思相愛

今日はヤマカワプログラム考案者の山川氏の一番弟子である船戸さんに来ていただき、圃場と堆肥を見てもらいました。
ギシギシが多い畑を掘り、牧草の根の伸びを確認。
「こりゃー、いい団粒構造だ!」と船戸さん。

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ギシギシを掘ってみるとご覧のとおり、牧草との競争に負けはじめたのか、確かに根の最上部から細い根を出し生き延びようとしています。

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地下30センチくらいの所では牧草の根が勢いよく伸びており、「え?普通10センチくらいのところで根が密集してるんじゃない?」と船戸さんは驚いていました。嬉しかったです。
来年の牧草の成長が楽しみです。

それとギシギシが多く土が硬い所や、低みの所から狙い打ちで土のスープ用の土を採取した方がいいとアドバイスがありました。

続いて、まだヤマカワプログラムを実施していない畑へ。
ここは石が多くスコップで土を掘るのが大変でした。
土を掘るとまだ有機物が未分解で残っていました。
耕盤層があり、触るとネチョネチョしていて、土を手で握ると団子になります。
一つ目の畑の土は団子にならなかったので、明らかに違いがわかりました。

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ギシギシの根はこの通り、元気よく垂直に伸びてました。

次に堆肥場へ。
「堆肥まったく臭わないよ。さっき車できたときに大きいフリーストールの牧場でスラリーまいてたけど、死ぬほど臭かった。久しぶりに嗅いだよあの匂い。」と船戸さん。
朝晩、バーンクリーナーに光合成細菌をジョーロでお勤めしてる甲斐がありました。笑

今年中には堆肥場にある堆肥を畑に野積みし、畑の表土とホタテ貝殻、光合成細菌をまいて、ヤマカワ堆肥を作ります。

最後に船戸さんと、やっぱりヤマカワプログラムもその他のこともそうだけど、そうしたい、良くしたいという気持ちや想いがないと変わらないよねって話をしました。

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(奥に写っている武家屋敷みたいな古い家いいねとお褒めのお言葉)

私は牛を良くしたい、微生物に頑張ってほしいと思ってやっています。
その想いの結果で少しずつ歯車が回り始めているのだと思います。
活性誘導水もそうですけど、どうやったら微生物に頑張って働いてもらえるのか、どうやったら微生物に好かれるのかを考えてやっています。
これからも微生物と私が相思相愛の関係になれるよう頑張ります。
たくさん船戸さんとお話をして、情報交換できたので有意義な時間を過ごすことができました。


午後は時間があったので、思い立ったが吉日。

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船戸さんから堆肥に土をかけると臭いが少なくなり、微生物の活動が活性化されると、そう言えばこの間、山川氏もそういうこと言ってたなということで、来年ヤマカワ堆肥をまく畑の土を取りに行って、堆肥に土をまいてみました。


話は変わって、
先日、私たち家族と妹二人、ボーイフレンド1名で隣町にある雪印メグミルク㈱大樹工場に見学しに行きました。

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広尾町と大樹町の生乳はこちらの工場に搬入されて、チーズなどの乳製品に加工されています。
雪印メグミルク㈱大樹工場

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工場で作られているチーズについてのビデオを見て、白衣に着替えました。
が、工場内は撮影禁止ということで全国の雪印で作っている乳製品の品々を紹介します。

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今回、私は二度目の工場見学でしたが、初めて家族で来たので、とてもいい思い出になりました。

そして今日の夕方、ドイツから一時帰国していた妹(写真中央)がドイツに戻るということで、お別れの挨拶と記念写真。ドイツでも身体に気をつけて頑張ってもらいたいです。

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そしてもうひとネタ。
今日牛の分娩があり、今後1か月ちょっとの間にもう8頭の牛が分娩する予定です。それは鈴木牧場にとって分娩ラッシュを意味します。
今日そのラッシュの幕開けの分娩だったので、緊張が走りました。
ここは私の腕の見せ所です。名前が敏文なだけに敏腕ぶりを発揮します。

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残り8頭が無事に分娩し、順調な立ち上がりで生乳を出荷できれば、生乳を低温保管しているバルククーラーが溢れます。それを楽しみに分娩前後の管理と将来のための土づくりに愛を注ぎたいと思います。
プロフィール

suzukidairyfarm

Author:suzukidairyfarm
私の経験・個性・才能を活かし、安全で美味しい持続可能な農畜産物を生産するために土・草・牛づくりの循環農法に力を注いでいます。
牛を健康に飼い鈴木牧場の経営の成長をブログで発信します。
質問等あればお気軽にメールください。

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