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その時、歴史が動いた「草地に堆肥を撒いた!!」

今日はお皿の器にこだわった
オシャレなカフェで
ハイパフォーマンスコーチングのセッションを行いました

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さて本題へ
    
私はNHkで放送されていた歴史情報番組
「その時、歴史が動いた」が好きで
歴史のターニングポイントとなった出来事を
「その時」と定めたものですが、
   
今回は鈴木牧場での
歴史的な「その時」を紹介します。
    
約50年前頃に進められた緑の革命は
化学肥料を工業的に大量生産することです。
これにより多くの作物が増収しました。
   
国土の狭い日本にとって
それにより受けた恩恵は大きく、
多くの人々の命を救ったため、
緑の革命と呼ばれています。
   
今の私たちが安心して暮らせているのは
確実に緑の革命のおかげ(特に化学肥料)です。
    
しかし、
   
それが間接的に影響して人口増加に関わる諸問題、
土壌汚染等環境破壊が起こるとは
その時誰も思わなかったでしょう。
     
鈴木牧場も例外ではなく
恐ろしいことに数十年間、
牧草地には化学肥料しか撒いていませんでした。
   
化学肥料で育った牧草は不自然な濃い緑色になり
サイレージ(長期保存用の発酵飼料)にしても
発酵が不安定で品質も良くありません。
    
必然的にそんなサイレージを食べた牛が
健康を維持することはできません。
   
そんな現状を打破するために
今週は抗酸化作用を高めた
自家製牛糞堆肥を草地に撒きました。

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堆肥という有機物を
畑に入れたのは鈴木牧場にとって
歴史的な瞬間です。
   
ただの堆肥ではなく
抗酸化作用を高めた自家製堆肥なので
畑の土との相性もバッチリで
効果もバツグン!
   
来春の化学肥料の散布は
例年より3分の1減らします。
   
再来年の春はさらに
例年より3分の2減らして
   
3年後には
化学肥料をゼロにします。
   
おそらく
牛にとっておいしく
泣くほど喜ぶ牧草になるでしょう。
   
今年の11月は記録的な積雪で
もう畑仕事は終わりです。
   
来春、雪解けのあとの
かわいい牧草の新芽の姿を見るのが
待ち遠しくてワクワクしています。
    
では、今日も素晴らしいことにフォーカスして
素敵な時間をお過ごし下さい。
ありがとうございました(*^^*)




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その時、歴史が動いた「グラスサイレージの発酵と採食量が進化した!」

私はNHkで放送されていた歴史情報番組「その時、歴史が動いた」が好きで、歴史のターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定め、そこに至るまでの状況や人間模様を映像で解説する番組です。

この番組を参考に、私は土づくり、草づくり、牛づくりの酪農経営を10年計画で進め、達成後それを振り返った時に、ターニングポイントとなったであろう出来事のその瞬間の状況や様子をブログで番組風に紹介します。

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一年前からどうやったら発酵が不安定なグラスサイレージを、採食性を高めて牛に腹いっぱい食べてもらえるか考えていました。
以前はY社の乳酸菌資材をグラスサイレージに添加していました。
無添加の年よりは発酵が安定しましたが、まだ満足できませんでした。

探しに探してやっと思い通りの添加剤を見つけ、6月下旬に収穫した一番牧草をバンカーサイロに詰め込むときに、活性誘導水と活性BS、バイオPKCという添加剤を添加して発酵させました。

活性誘導水は微生物を活性化させ、抗酸化作用があります。
活性BSは無添加の糖蜜です。
バイオPKCは繊維を糖化する機能に優れた酵母菌を中心とした微生物資材です。

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早くバンカーサイロを開封したくてワクワクドキドキでした。(*≧∪≦)

2015年11月20日。バンカーサイロを開封し、牛に与えたところなまら食べてくれます。
この時、グラスサイレージの発酵と採食量が進化しました。


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(手にした感じはサラサラしてツヤがあります。見事な黄金色というか、部位一つ一つがしっかりとした色をしています。)

我が家は分離給与で、配送車にサイレージを積んで、牛に与えます。
以前は、グラスサイレージは配送車8台分でしたが、今回のグラスサイレージは11~12台分給与しています。デントコーンサイレージは変わらず、11~12台です。

グラスサイレージ3台以上採食量が増えたので、配合飼料を2キロ減らしています。
ですが、乳量は変わらず、むしろ増加しつつあります。繁殖成績も良好に向かっています。
とっても嬉しいです!!\(^o^)/

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酪農家として、牛がむしゃむしゃパクパク、サイレージを食べてくれることが何よりもうれしい瞬間です。
「草で乳を搾れ」ってこういうことですね。
繁殖成績や乳成分、分娩状況がどう変化していくか楽しみです。o(^▽^)o

糞の状態も変化しているので、後ほど紹介します。

その時、歴史が動いた「耕盤が抜けた!!」

私はNHkで放送されていた歴史情報番組「その時、歴史が動いた」が好きで、歴史のターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定め、そこに至るまでの状況や人間模様を映像で解説する番組です。

この番組を参考に、私は土づくり、草づくり、牛づくりの酪農経営を10年計画で進め、達成後それを振り返った時に、ターニングポイントとなったであろう出来事のその瞬間の状況や様子をブログで番組風に紹介します。

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デントコーンの収穫が終わり、そろそろ草地の穴掘りをしようかモタモタしていた私に吉報。
ヤマカワプログラムの考案者である山川氏から「一緒に穴掘るぞ」と電話。
そして8月上旬に山川氏に見てもらったダイオウ畑で、歩いた時硬かった圃場を一緒に掘ってみました。

ん?あれ!?
サクサク掘れるっ!
どこまでも土が柔らかい。
そして地下60センチまで新根が伸びています。

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山川氏によると1メートルは根が入っているとのこと。
あまりにもサクサク、ホクホク穴が掘れることにびっくり。
2015年10月10日。この時、耕盤が抜けたことを確認しました。

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30~40センチくらいのところでは新根が勢いよく伸びていました。

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「これが団粒構造だ。完成だ!」と山川氏。二人で喜びを分かち合いました。

来週にはデントコーンの圃場にも光合成細菌をスプレーヤーで散布します。
ヤマカワ堆肥を作るのも楽しみです。

ここで土づくり、草づくり、牛づくりのサイクルをブログで紹介すると、

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牛の口に入る前のものには活性誘導水、
牛から排泄されたものにはヤマカワプログラム
というサイクルで、歯車が順調に動き始めました。

「人間のドラマ、それが歴史だという人がいます。その人間ドラマの決定的瞬間、決断の時、決行の時、人は何を考え、どう動いたのか、このブログはその決定的瞬間を取り上げるブログです。」(NHK その時、歴史が動いたより)

プロフィール

suzukidairyfarm

Author:suzukidairyfarm
私の経験・個性・才能を活かし、安全で美味しい持続可能な農畜産物を生産するために土・草・牛づくりの循環農法に力を注いでいます。
牛を健康に飼い鈴木牧場の経営の成長をブログで発信します。
質問等あればお気軽にメールください。

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