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海から農業(大地)を見る

先日は広尾でも珍しい30度超え。
そんな暑い日に地元広尾でできる
クールでエキサイティングなスポーツ、
サーフィンをしてきました。

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水中はひんやりして気持ちよく
足を延ばすと昆布がうじゃうじゃです!!
    
サーフィンを始めた目的の一つに
海から農業(大地)のことを想い、
考えたかったからです。
    
いつも平地にいて気づかなかったことが
高台に上って俯瞰してみると
なぜか普段見えなかったことが見えてくるように
海から農業(大地)をみたらどう見えるのだろうか?と。

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海と一体化できるスポーツ、サーフィン。
新しい人との出会いもあり
ますます人としても成長できそうです。

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北海道の短い、
あと残りわずかの夏を堪能します。




◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【酪農経営が変わる】
活性誘導水を使った酪農の目指すところ

牛の頭数をどんどん減らしながら
牛も人も経営もハッピーになる
酪農経営を実践しています。




2016年10月19日に鈴木牧場で開催された
勉強会の様子が動画になりました。
   
200%輝いた楽しい酪農に向かって
驚きの牧場経営の秘密をご覧ください!






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牧場体験・ファームステイ

ドイツから来てくれた日本人の母を持つ
ヤン由紀夫君が一か月間
鈴木牧場で牧場体験し、
昨日が最後の夕食でした。
 
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ヤン君は高校の成績が優秀で
飛び級で1年早く高校を卒業し
大学進学までの1年間を鈴木牧場、
そしてこのあとは、
長野、岐阜、山形などの
稲作農家やサラリーマン家庭にお世話になりながら
日本の文化や日本語を勉強し、
次は英語と社会勉強のため
オーストラリアとアメリカに行くそうです。
    
鈴木牧場では1か月間毎朝5時に起きて
牛の搾乳やエサやり、ワラの交換など
一生懸命やってくれました。

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彼は日本語も上手で礼儀正しく
しっかりと考えを持った
立派な青年でした。
    
日本に来て一発目が酪農家で
朝早くから仕事を手伝ってくれて
大変だったと思いますが、
「大変貴重な経験ができて良かった。」
と、男として一皮むけた成長ぶりを
見守ることができました。

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今までもそうですが
牧場体験や実習生以上に
私の方がいい経験になり勉強になりました。
受け入れて本当に良かったです。

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今回の体験が、ヤン君の大学生活や
その後の社会人になった時に
活かしていただけると嬉しいです。




◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【酪農経営が変わる】
活性誘導水を使った酪農の目指すところ

牛の頭数をどんどん減らしながら
牛も人も経営もハッピーになる
酪農経営を実践しています。




2016年10月19日に鈴木牧場で開催された
勉強会の様子が動画になりました。
   
200%輝いた楽しい酪農に向かって
驚きの牧場経営の秘密をご覧ください!





人間以外の、生き物から学ぶ

先日は木下大サーカスと
プラレール博in札幌を楽しんできました。
自宅にはないプラレールやトーマスが沢山あって
最高楽しかったです。

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では、本題へ

昨日は広尾町O牧場でファームレクチャーでした。

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なぜ、海にいる魚があんなに脂が乗っているのか?
なぜ、笹の葉が主食のゴリラが、
人間の格闘家でも歯が立たないくらい筋肉モリモリなのか?
なぜ、牧草だけで牛は脂肪分4%以上の牛乳を作ることができるのか?
   
普段のちょっとした変化に気づいたり
疑問を持つ習慣を持つ。
そんなことを話し合いながら
牛の健康についてレクチャーしてました。
   
地球は水の星で、
地球の地表は繊維(有機物)で覆われている。
そしてそれらを支配しているのが
目に見えない微生物たち。
    
この仕組みが生き物の健康を考えるときに
我々が基本としている考え方です。
   
牛は人間ではありえない
牧草の繊維を食べて
牛乳や肉を作れるすばらしい生き物です。
    
その牧草の繊維をどうやって有効活用すれば
牛の健康をさらに改善可能か
理解できた有意義な時間でした。
   
昨日学んだことを今日、
自分でできることをそわそわ楽しく実行!
気づいたことを紙に書いて見える化し、
お金の収支を弾き出し、
2人の営業マンに指示を出しました。
   
何十億年の地球の仕組みを
ダイレクトに感じれて活かせる
家業の酪農ができて幸せですし、
ワクワクが止まりません。
   
来週も昨日の学びを活かす
活動で大忙しです。
   
牛の健康を真剣に考え
楽しくて儲かる酪農経営
一人ひとりの志事やビジョン、やりがいを
わいわい話せる同志を募集中!!

土に生えた牧草をヒュッと丸める

天気予報が外れたおかげで
天候に恵まれ
いい状態で牧草の2番草の
ラップロールができました。

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活性誘導水という
抗酸化作用の高い水を添加して、
牧草を生草に近い状態で保存が可能です。
    
そうすることで、牧草の
ビタミン
ミネラル
酵素
牧場の菌

がより生きた形で残ります。
     
また、牧草が発酵すると
タンパク質も分解され
飼料分析をみると、
1~2%数値が減少します。
    
それに比べて活性誘導水を使った牧草は
ぶどうのワインのように
ゆーっくり発酵するので
タンパク質のロスが少なく済み、
牛の健康に貢献できます。
    
牛も人間も食べたもので
体ができているわけなので
牧草の細胞壁を壊さない
ビタミン、ミネラル、酵素等が
たーっぷり入った牧草を食べて、

お母さん牛も
赤ちゃん牛も
お婆ちゃん牛も
毎日、ムシャムシャ、バリバリ
元気にエサを食べてほしいです。   
    
酪農家のあなたは
ぜひ、こちらの動画をご覧になって
栄養価の高い、嗜好性バツグンの
牧草をゲットしてみませんか?
(雨当たりや高水分でも牛がよく食べるものに仕上がります)





2番牧草スタート

6月の1番牧草刈り取りから43日。
青空はあまり期待できませんが今日からスタート。
(強い味方、活性誘導水があるから大丈夫!)
例年より3週間も早い刈り取り。

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なぜ、3週間も早くスタートしたかというと
目的はただ一つ!
    
高タンパクな牧草を収穫して
牛においしく食べてもらうため。
    
高タンパクな牧草を収穫できれば
輸入穀物の大豆を減らすことができます。


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現代の家畜栄養学では
大豆のタンパクも
牧草のタンパクも
すべて一緒。
同じ数値として計算されます。
     
しかし、草食動物で
牧草地が豊富なヨーロッパが原産の
牛なわけだから
タンパクは牧草由来のものが
断然、牛の健康や生産性に有効です。

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嗜好性が良好で、
タンパクの高い生草を沢山食べて
おいしい牛乳を出してほしいです。




決意の論文

あの悪夢の家畜伝染病から7年。
何十頭も罪もない牛が
鈴木牧場から去ってドナドナしたのが、

可哀そうでしかたなかった。
本気で悔しかった。
人生で初めて、自分の未熟さを痛感しました。
    
今後どのように牛飼いをしていけばいいか
まったくわからなかった時に
家畜獣医師の妻から

「としくん、治療じゃなくて予防だよ。
予防が最大の治療だよ。」


って言ってくれて、
本気で牛を健康に飼うことを決意したのを
今でも鮮明に覚えています。
     
そして、5年間かけて
牛の健康向上と経営改善を行い
その取り組みを今度は
妻が学術的にまとめてくれて
この度、研究論文として通りました。

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今日は、家畜伝染病の清浄化と
論文のアドバイスで一番お世話になった
元農業普及員の海田佳宏さんに挨拶してきました。
    
私たち夫婦は今回の経験を風化させないように
論文として後世に伝え
今後も牛の健康を考えた牛飼いができるよう
力を注いでいきます。

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多忙の中、取り組みをまとめてくれた
妻に感謝するとともに
ご指導いただきました多くの皆さまに
深謝いたします。




海・山・大地、広尾の総合力で農業をする

先日は町内フンべの滝のすぐそばにある
籾山さん宅にお邪魔してきました。

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この時期に廃棄される
海の未利用資源を活用して
循環酪農には必要不可欠な堆肥を
パワーアップさせたいと思います。

農家も漁師の方とタッグを組めば
面白いことが起こりそうです。

同じ広尾町に住んでいても
漁師の方と接する機会がなかなかないので
今日は、籾山さんの昔話や
人と違うことをやる人生のユニークな話が聞けて
楽しい時間を過ごさせてもらいました。
プロフィール

suzukidairyfarm

Author:suzukidairyfarm
私の経験・個性・才能を活かし、安全で美味しい持続可能な農畜産物を生産するために土・草・牛づくりの循環農法に力を注いでいます。
牛を健康に飼い鈴木牧場の経営の成長をブログで発信します。
質問等あればお気軽にメールください。

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